2019/8/31(土)
八咫の火祭り(田辺市)
この火祭りは、本宮町の長い歴史と現代の感性を織り交ぜた新しい祭りで、時代行列の古式ゆかしい｢祀り｣から太鼓、踊り、花火という勇壮でパワフルな｢祭り｣へと変化していきます。
古代、熊野の山に迷った神武天皇を熊野の神の使い『八咫烏』が正しい道に導いたという伝説があり、伝説にならい、この祭りは「人々を幸福に導く」という意味を込め『導きの祭り』としている。
そして、熊野の『天』に舞い上がる花火が火祭りのフィナーレを飾る。
※打ち上げ数450発(予定)
※荒天時未定
※当日、交通規制等の有無については事前にお問い合わせの上お越し下さい。
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【開催地の情報】
■時間:14:30〜(花火は21:00頃〜)
■場所:和歌山県田辺市本宮町本宮、大斎原(おおゆのはら)
■交通:JR紀伊田辺駅からバスで約2時間 阪和自動車道南紀田辺ICより、国道42号線、国道311号線で約1時間30分
■お問い合わせ:0735-42-0735(熊野本宮観光協会)
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※当日、現地の状況について事前に問い合わせの上お出かけください。
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